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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月25日

Belly of the Beast

えーーーーあけましておめでとうございます…
ってだいぶ前ですね。
更新がめちゃめちゃ遅くなってしまいました。仕事とか仕事とか仕事とかでとっても忙しかったです…。
とは言いつつもちまちま軍拡をしたりしていたのでネタのストックがえらい事になってます。(全部処理しきれるとは言っていない)

ではではそろそろ本題へ
今回はMoH2010 AFO Neptune マザー装備考察の続きです。
3rd line gearを解明していこうと思います。



まずぱっと見で確認出来るものはオプスコアにms2000とカウンターウェイトが入るポーチを付けている、という事とおそらくヘッドライトと思われるもののバンド、PVS15にアイカップですかね。



!?
カウンターウェイトだと思っていましたがバッテリーボックスなのかな…?
PVS15ってバッテリーケースなかったような気がします…。謎ですね…。私が知らないだけなのかな?何か知っている方がいらっしゃればぜひ教えて頂きたいです!

それとこの角度だとゴーグルのようなものも見えますね。上に向けてあってNVGより後ろにあるところを見ると頻繁に使用するものではなさそうですね。降下の際に使用するものでしょうか。



シュラウドはnorotosのおにぎりっぽさそうですね。アームは角度的にnorotosTATMかな?
ちらっとストロボのようなものも肩に付いてますね…。
にしてもバッテリーボックスのようなものとその配線…謎です。


次回の更新は一体いつになるやら…。早く更新出来るよう出来る限り努力しようかと思います。いや本当に。
今回も見ていただきありがとうございました。それではみなさんおやすみなさーい!




  

Posted by さくら ろく  at 23:24Comments(0)Tier1operator AFO Neptune

2017年05月06日

ちょこっとリアル化サクラちゃん

久しぶりの更新です。
お仕事も忙しく面倒くさがりなためまたまた更新が遅れてしまいました(。-_-。)

本日の内容は89式小銃のリアル化カスタム(外装)です。



再塗装と刻印埋めを行いました。


行う手順は簡単
まずは分解します。(私はAEGの内部知識に自信がないので引き金室止め軸を抜いた状態にしました。)

分解を終えれば塗装を剥がす準備完了です。

今回使った塗装剥がし材は強力な車塗装剥がし材を使用しました。
プラスチック部分に剥がし材が付くとその箇所が溶ける場合があるので完全分解をオススメします(๑˃̵ᴗ˂̵)


こんな感じにすぐに塗装が浮いてくるのでヘラ等で取っておしまいです。
塗装を剥がしたら再塗装の前に刻印を埋めて見ましょう!
実は今回が初パテでした(*´◒`*)

盛りつけて固まるのを待って削るだけ!

こんな感じで盛りつけました。
固まるのを待っている間にこちらの塗装も剥がしましょうね〜

ダストカバーだけ何故か塗装が剥がれませんでした。まぁ塗装が剥げているわけでもないのでこのまま上から再塗装します。

パテが固まったところで削ってフラットにしていきます。

パテの下部にけっこう削った痕が残っていますがこの後ちゃんと処理しました。

あとはインディーのダークパーカーで塗るだけ!
これで完成です(^_-)



おまけ

純正の被筒に穴空けと再塗装をしてそれっぽくしました。
明るい方は頼まれ物で暗い方は自分用に作りました。

着けるとこんな感じに

穴空けが面倒なこと以外は楽なのでこちらもやってみるのもいいかもですね❗️



  

Posted by さくら ろく  at 07:02Comments(0)89式小銃カスタム

2017年02月08日

嘘だと言ってよサクラちゃん

どうもみなさまこんにちは…
早速ですが今日の本題


はい サクラちゃんことうちの89式小銃のマグキャッチが折れました。

前々から折れやすいと聞いてはいましたがまさかうちのも折れるとは…
3年ほど使っていたこの小銃ですがやはり長い期間の使用によるパーツの劣化が折れた原因のようです。
マガジンを差し込む際はマグキャッチボタンを押しながら入れていたのですが、ふとした拍子にそれをせず入れるとこうなってしまいました。
とはいえ壊れたのが交換しやすい部類であるマグキャッチで良かったです(良くない…)
交換はまた近いうちにしようと思ってます。

あまりにもショックだったのでブログでこの想いを吐かせて頂きました………

マグキャッチ折れには、気をつけよう!

それでは今回はこの辺で失礼します。

  

Posted by さくら ろく  at 13:58Comments(0)89式小銃カスタム

2017年01月23日

カメラ目線のお兄さん

あけましておめでとうございます(クソ遅)
ブログ全く書かないまま年越ししてしまいました…。
さてさてMoHの考察も大体終わり(ブログには反映できていない…)実は完成間近のAFO Neptune装備。ガチガチの冬装備で夏にサバゲを行くのはシンドイものでして軽〜く、でも特殊っぽくかつかっこ良い装備をやろう という事でこれです。



AVSに無線機2つとデュアルCOM3にPIG とても熱いです(*´꒳`*)
オバマさんを護衛しているUSSSの皆様とCIFとの事

とはいえ私は情報収集能力がとても低く知識も浅いためその道の先輩方からのアドバイスをもとにそれっぽく組んで行こうと思います。

実はもう色々買ってあったりして…
とりあえず今日はこの辺で
内容がたとえ薄かろうが継続が大事ですよね。ブログ頑張ります。

  

Posted by さくら ろく  at 22:08Comments(0)CIF company

2016年09月03日

ちょっと変わったマグウェル

はい、最近はとても暑い日が続いていますね〜。
夏!って感じです笑

今年もコミケに参加できませんでした。
冬こそは…(ぐぬぬ)


そしてブログの更新まーた遅くなりました。楽しみにしていた方(たぶんいない>_<)申し分けないです。

ではでは本題に
今回は89式小銃に取り付けるマグウェルについてです。といってもOTSやフリーダムアート等から出ているものではありません。
購入して取り付けてみたのでそのお話を書きたいと思います。

ふふふー♪
ちょっとオシャレに撮りたかったので他のものも写っています…。



このマグウェルは 「 89式小銃用マグウェルアダプター 先進軽量化小銃 」 という名前で販売されています。
スッキリしていてそれでいて使いやすそうだったのでとても気になっていました。
私は南蛮堂さんで購入致しました。
取り付けた感じはとてもがっしりしていて安心感があります。
使用した感じはとってもマガジンが挿しやすくなりました!

それとノーマルの状態ではマグウェルに穴が空いているためスタンダードM4のマガジンを使うと隙間から砂利などが入り給弾不良を起こしていたのですが、このマグウェルだとその穴を塞ぎこんで装着するため隙間から砂利などが入る心配がありません。

89式のノーマルマガジンはしっかり撃ち切れるのは嬉しいのですがフォロワー(?)が撃ち終わると出てくるのでマガジンをポーチにすぐしまう事が出来ないのです…。(フォロワーが出たまま押し込むと折れる可能性がががが…)

STD M4用のP-MAGを導入したいです。(≧∇≦)

今回も非常に薄い内容かつ読み辛い文章ですみませんm(__)m
今回はこのへんで。それでは諸君!サラダバー!
  

Posted by さくら ろく  at 08:57Comments(0)89式小銃カスタム

2016年06月05日

Dorothy's a Bitch

敷波ボイスはいつ聴いても悶絶してしまうくらいには大好きです。やっぱり私はキモオタなんですね〜。

はい

前回に引き続きマザー装備考察です。
今回は1st Line gear
腰周りの装備についてです。



私は最初ホルスターやポーチ類はソフトシェルパンツに通しているベルト(BDUベルトやリガーベルト等)から下げていると思っていたのですが、どうやらそうではなく上からベルトをしてそれにポーチ類やホルスターをつけているようですね。


いや待てよ…?ベルトもこのお尻のバックと一体型なのでは!?

と思い探したのですが発見出来ませんでした。
それ以外で形の似ているものは……CONDOR 127デプロイメントバックですね。
しかしこれ肩掛けでは…?と思い見てみるとどうやらモールでも取り付け可能のようです。これで間違いなさそうですね。

では取り付けているベルトは何を使っているのでしょうか

画像を確認するとベルトに穴のようなものが空いているのがわかります(ワカリヅライ)
少し黒くなっている部分ですね。

穴(と思われる)の位置からしてLC2のようですが…正面のバックルを確認できる画像がなかったので正解には至りません…。
マザーはCONDOR信者っぽいのでCONDORのベルト(穴の位置がLC2とほぼ同様)を使って再現しようかなと思っております。

続いて正面から見て右側

この形はIFAKですね。

反対側である左ですが、ホルスターはP226用 6004かな?と思っております。

画像はプリーチャーですがホルスターは統一されている基本装備だと思うので参考にできるのではないかと思います。
6004より近そうなものを発見できましたらまた報告致します。

ラビット装備をやる方向で考えを固めました。
ですが基本装備はマザーなのでまずはマザー装備の詳細を解明していきます。
そっから独自の考察?(限りなく想定思考に近い)をしていく予定です。

それでは今回はこの辺で〜ヽ(´o`;
  

Posted by さくら ろく  at 08:41Comments(0)Tier1operator AFO Neptune

2016年05月11日

Running with Wolves…

今回はマザーの背面装備を考察したいと思います。


ゴチャッとしていますがスッキリしていますね!(意味不明)
さて、これは何背負ってるんですかね…。


お分りいただけただろうか……。
ハイドレーションのチューブが出ているのが確認できます。
これはハイドレーションポーチだったんですね〜。

というわけでハイドレーションポーチで検索♪検索♪
はい、けっこう早く正解にたどり着けまし……!?これじゃない!
形は一緒なのに背負うための負紐がないものばかり出てきます。なんじゃこりゃー!

しばらく探していると関連商品に負紐付きのこのタイプのハイドレーションポーチが!
CONDORだったんですね〜。なるほどなるほど。

次はハイドレーションに付いているポーチを調べていきましょう。

グレネードポーチはMLCSのダブルですね。
前回の考察でもMLCS出てきましたね。やっぱsealsなんやなって(しみじみ)
にしても細部までこだわりのあるゲームですね〜!大好きです(^^)/~~~

ではでは話を戻して
ダブルグレネードの下は…なにこれぇ…。
とりあえずMLCSのポーチをガーっと見て…MLCSじゃないですなぁ…。
それ以外のメーカーは…CONDORの可能性が微レ存!?
だって他にもCONDOR使ってるし…。
というわけでCONDOR製品を漁ってみました。するとガジェットポーチMA26がかなり近い形でした。というかコレでしょ!
以上が背面ポーチ類です。


あとはサイリウムを2本さして終わり!



これで背面装備は終わりですね。

最近EBR持ちの想定でラビット装備を組んでみるのもありかな〜とか思いつつあります。
しかしやはりラビット装備の基礎はマザーになりそうです。
M4&Mk14EBR持ちという可能性も全然アリだと思うのでそういうところも含めてもっと煮詰めていきたいですね。
それでは今回はこの辺で。
次回は1st Line gearでも考察しましょうかね。

少しでも皆様のお力になれれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

  

Posted by さくら ろく  at 00:27Comments(0)Tier1operator AFO Neptune

2016年05月08日

Breaking Bagram

今回からマザーの装備を中心に考察していきたいと思います。
そこから派生でラビットも…って感じでいきますよっ!

まずはフロントから

まずはマガジンポーチが3つですね。
eagleかな?
作戦の内容からして弾薬は多く携行したいはず…なので、ダブルポーチを3つ、もしくはトリプルマグポーチwith2?(あってるかわからないが1つのポーチに2本携行できるタイプ)
つまりは6本携行し180発といった具合だと思います。まぁここはだいぶオーソドックスなセットアップだと思います。
フラップ付きマグポーチ3つorトリプルマグポーチで大丈夫だと思います。

556ポーチの上は9mmマグポーチ2本にこれは…ライトポーチっぽいですね。
9mmマグポーチはシングルでつけてるようにも見えますが…これはどっちでしょうね…。
メーカーはeagleのもので大丈夫そうです。
ライトポーチは…これなんだろ…。CONDORのライトポーチかな?色はおそらく黒です。


続いては正面から見て左手のこのポーチ


ぱっと見はNVGポーチか!?と思いそっちの路線で探してみましたが全く一緒の物はなかなか見つかりません。そもそもこれはNVGポーチなのだろうか…。
しばらく探していた時とても似た形状のものを発見しました。
TYR medical porch IFAKです。


でもファステックの上から余ったナイロンひもがベロっとしてないしそもそも形が……これじゃない!
と思い再び探し始めたとき形状が全く一緒のものを発見しました。
TYR 32oz Nalgene bottle porchです。


画像はREALMENT様よりお借りしております。

これはナルゲンだったのか〜と納得してスッキリというか気分が良くなりました。これだから装備考察はやめられませんね!
さて何のポーチかわかったのでこれと一緒のナルゲンを探していきたいと思います。友人に聞いてみたところ1発で解答がきました。
MLCS 1QTポーチです。

うん!全く同じ形!これで決まりっ!


反対側は無線機です。
PRC-148だと思います。これもMLCSっぽいですね。MLCSのPRC-148ポーチ高いんですよねぇ…悲しいなぁ…。

無線機から出ている?というか繋いでいるPTTスイッチ等はまだ調べ切れていないので次回に持ち越します。


ラビットはQRFの時はM4なのですが4人で行動している時はマークスマンの役割を担っていてMk14 EBRを使っています。
マークスマンライフルを使っている人ってだいたいM4とマークスマンライフル2挺持ちで、ポーチは556ポーチ というミリフォトをよく見るのですが、最近見つけた画像では762ポーチで固めている隊員がいました。
ラビットはどっちなんだろう…。
ゲームではM4も持ってるし…2挺持ち…?
なんてことを考えていました。
どうするかはまだ決めてはいませんがおそらく2挺持つと思います(笑)

では今回はこの辺で(^^)/~~~

最後までご覧いただきありがとうございました。


  

Posted by さくら ろく  at 08:56Comments(0)Tier1operator AFO Neptune

2016年04月29日

First In

はじめに

MoH2010に登場するAFOteam Neptune(海王星)
私の始めに憧れた装備であります。
ストーリー終盤の命令違反をしてでも仲間を助けに行くシーンはとても胸熱でした。
そんな憧れであるAFO Neptune隊員の装備をにわかながら自分なりに考察していきたいと思います。




まずは被服からいきましょう。






1マザー 、2ラビットですがラビットは画像なしです。3プリーチャー、4ブゥードゥーです。
着ているものはPCU l5 だと思われます。上だけPCU l5で下が他の迷彩戦闘服という組み合わせはミリフォトでよく見るのですが彼らは上下PCU l5で着用しています。
こちらはTMCから上下ともに出ていますね。TMC製のPCU l5は実物のORC製と比べてそう大した違いは
ありませんでした。
あ、そうだ(唐突)
言い忘れましたが私はラビット装備の考察に重点を置きたいと思います。チームの装備の具合からしてマザーに近くなるのではないかなぁと思っております。まぁ画像ないので正解を見つける事は現状かなり厳しい感じですね…。

今回はこの辺で失礼します〜。
最後まで見てくれてありがとうございました。

  

Posted by さくら ろく  at 11:09Comments(0)Tier1operator AFO Neptune

2016年03月02日

89式小銃カスタム タクティカル風?

みなさんこんばんは(^-^)/
まーた更新遅くなりました…。
まぁ忙しかったしね、しょうがないね。
というわけで久しぶりの更新です。

今回の内容はズバリ
以前ブログに書かせていただいた89式小銃についてです。
実はなんだかんだでカスタムしていましたので今回はそちらの紹介になります。



だいぶまとまった感じになりました。
セットアップ内容はこんな感じです。
T-1
PEQ-15A/DBAL-A2
MOEストック
M620

だいたいこんな感じです。あとはリアサイトやらオフセットアイアンやらなんやら(省略)です。

まずはライトモジュール及び周辺のパーツについて紹介したいと思います。
SureFire M620はELEMENT製のレプリカ
DBAL-A2はGP(G&P)製のレプリカです。
私の持っているDBAL-A2はIRモデルで本当はLEDのライトモジュールの付いたものを買おうとしていたのですが何を思ったか誤ってIRモデルを買ってしまいました(笑)

M620のスイッチはレイルにはめて使える物になっています。
本当はそれのデュアルスイッチのタイプが使いたかったです…。DBAL-A2とスイッチを一本にしたかったのです。

どうしても使いたかったのでSureFire SR09-D-ITテープスイッチデュアルプラグを買いました^ ^

そして付けてみたところ…


デデドン!
なんと太すぎて入りませんでしたf^_^;
まじかよぉ…ほんきで悲しいよぉ…。
このスイッチ結構なお値段するのでかなりショックでした。
下調べをちゃんとせずに買ってはいけない(戒め)


悔しかったのでリベンジでレプリカのELEMENT製のスイッチを買って試してみました。
レプリカにレプリカは余裕でしょ〜


人 は 過 ち を 繰 り 返 す
ダメでした(T . T)
いや〜つらい
こちらは国内で売っているところを見つける事が出来なかったので友人にebayで代理購入してもらいました。

結局デュアルスイッチという野望は見事成し遂げることはできませんでした。
うーん仕方ない。
とりあえず実物とレプリカをコンプリートです(苦笑)




続いてはT-1です。

G&P製のものだったと思います。
T-1サイトは最初見づらく感じていたのですがある時から途端に使いやすくなりました。
倍率はないのですが狙っているものが気持ち大きく見えているように感じるので非常に狙いやすいく感じました。

今回の紹介はここまでです。
相変わらず遅い更新&読み辛い文章で申し訳ないですm(_ _)m
次回はもっとはやく更新したいです(フラグ)



それではみなさん最後まで読んで頂きありがとうございました。
おやすみなさ〜い( ^_^)/~~~

  

Posted by さくら ろく  at 00:17Comments(0)89式小銃カスタム

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