2017年05月06日
ちょこっとリアル化サクラちゃん
久しぶりの更新です。
お仕事も忙しく面倒くさがりなためまたまた更新が遅れてしまいました(。-_-。)
本日の内容は89式小銃のリアル化カスタム(外装)です。

再塗装と刻印埋めを行いました。
行う手順は簡単
まずは分解します。(私はAEGの内部知識に自信がないので引き金室止め軸を抜いた状態にしました。)
分解を終えれば塗装を剥がす準備完了です。

今回使った塗装剥がし材は強力な車塗装剥がし材を使用しました。
プラスチック部分に剥がし材が付くとその箇所が溶ける場合があるので完全分解をオススメします(๑˃̵ᴗ˂̵)

こんな感じにすぐに塗装が浮いてくるのでヘラ等で取っておしまいです。
塗装を剥がしたら再塗装の前に刻印を埋めて見ましょう!
実は今回が初パテでした(*´◒`*)
盛りつけて固まるのを待って削るだけ!

こんな感じで盛りつけました。
固まるのを待っている間にこちらの塗装も剥がしましょうね〜

ダストカバーだけ何故か塗装が剥がれませんでした。まぁ塗装が剥げているわけでもないのでこのまま上から再塗装します。
パテが固まったところで削ってフラットにしていきます。

パテの下部にけっこう削った痕が残っていますがこの後ちゃんと処理しました。
あとはインディーのダークパーカーで塗るだけ!
これで完成です(^_-)
おまけ

純正の被筒に穴空けと再塗装をしてそれっぽくしました。
明るい方は頼まれ物で暗い方は自分用に作りました。

着けるとこんな感じに
穴空けが面倒なこと以外は楽なのでこちらもやってみるのもいいかもですね❗️
お仕事も忙しく面倒くさがりなためまたまた更新が遅れてしまいました(。-_-。)
本日の内容は89式小銃のリアル化カスタム(外装)です。

再塗装と刻印埋めを行いました。
行う手順は簡単
まずは分解します。(私はAEGの内部知識に自信がないので引き金室止め軸を抜いた状態にしました。)
分解を終えれば塗装を剥がす準備完了です。

今回使った塗装剥がし材は強力な車塗装剥がし材を使用しました。
プラスチック部分に剥がし材が付くとその箇所が溶ける場合があるので完全分解をオススメします(๑˃̵ᴗ˂̵)

こんな感じにすぐに塗装が浮いてくるのでヘラ等で取っておしまいです。
塗装を剥がしたら再塗装の前に刻印を埋めて見ましょう!
実は今回が初パテでした(*´◒`*)
盛りつけて固まるのを待って削るだけ!

こんな感じで盛りつけました。
固まるのを待っている間にこちらの塗装も剥がしましょうね〜

ダストカバーだけ何故か塗装が剥がれませんでした。まぁ塗装が剥げているわけでもないのでこのまま上から再塗装します。
パテが固まったところで削ってフラットにしていきます。

パテの下部にけっこう削った痕が残っていますがこの後ちゃんと処理しました。
あとはインディーのダークパーカーで塗るだけ!
これで完成です(^_-)
おまけ

純正の被筒に穴空けと再塗装をしてそれっぽくしました。
明るい方は頼まれ物で暗い方は自分用に作りました。

着けるとこんな感じに
穴空けが面倒なこと以外は楽なのでこちらもやってみるのもいいかもですね❗️